2022年7月21日。

現時点では9月発売ということだけがアナウンスされていてスペックなどは非公開ですが、フェンダーは標準のシビックよりもワイドになっていますし、色んな所がもう別物です。
新型シビックタイプRがついに世界初公開となりました。
1月の東京オートサロンでは全身カモフラージュされていましたが、ついにその下の真の姿を目の当たりにすることができます。
1月の東京オートサロンでは全身カモフラージュされていましたが、ついにその下の真の姿を目の当たりにすることができます。


現時点では9月発売ということだけがアナウンスされていてスペックなどは非公開ですが、フェンダーは標準のシビックよりもワイドになっていますし、色んな所がもう別物です。

ワイドになったフロントフェンダー後端のエアアウトレット。速そう。

アルミダイキャストのステーでぐぐっと持ち上がったリヤウイング。速そう!
タイプRといえば今やこれ、センター出しの三本マフラー。速そう!!

前後265/50R19の極太タイヤにブレンボキャリパー。もうどこもかしこも速そう!!!


ドアを開けると真っ赤なバケットシート。タイプRはやはりこうですよね。

ステアリング、インパネまわりは黒で引き締まっています。標準のシビックと基本的には同じ内装ではあるもののステアリングやシフトノブはタイプR専用の素材が使用されています。

助手席側に見えるシリアルナンバー入りのプレート。
展示車はまだ市販予定車であるためナンバーは「R-00000」となっていました。

後部座席は黒ベースに赤ステッチの入ったシートになっています。
標準のシビックは全タイプ5名乗車であるのに対し、タイプRは中央部分がドリンクホルダーになっておりシートベルトも中央座席にはなかったので4名乗車になっているものと思われます。
また、センターコンソール後端の後席用空調ダクトも省かれていますね。
発売は9月。
それまでは色々非公開!なタイプRですが、ウエルカムプラザ青山で本日から7/24(日)まで乗り込み体験展示をしています。気になる方はぜひ!どうぞ!!

アルミダイキャストのステーでぐぐっと持ち上がったリヤウイング。速そう!

タイプRといえば今やこれ、センター出しの三本マフラー。速そう!!

前後265/50R19の極太タイヤにブレンボキャリパー。もうどこもかしこも速そう!!!

乗車体験は整理券待ちとなっていましたが時間の都合で残念ながら割愛しましたものの、空き時間で内装を見せてもらえましたので色々写真撮ってきました。

ドアを開けると真っ赤なバケットシート。タイプRはやはりこうですよね。

ステアリング、インパネまわりは黒で引き締まっています。標準のシビックと基本的には同じ内装ではあるもののステアリングやシフトノブはタイプR専用の素材が使用されています。

助手席側に見えるシリアルナンバー入りのプレート。
展示車はまだ市販予定車であるためナンバーは「R-00000」となっていました。

後部座席は黒ベースに赤ステッチの入ったシートになっています。
標準のシビックは全タイプ5名乗車であるのに対し、タイプRは中央部分がドリンクホルダーになっておりシートベルトも中央座席にはなかったので4名乗車になっているものと思われます。
また、センターコンソール後端の後席用空調ダクトも省かれていますね。
発売は9月。
それまでは色々非公開!なタイプRですが、ウエルカムプラザ青山で本日から7/24(日)まで乗り込み体験展示をしています。気になる方はぜひ!どうぞ!!