2022/03/25

東京モーターサイクルショー2022 イベントレポート

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2020年、2021年とコロナ禍で開催中止となってしまった東京モーターサイクルショーが2022年、ついに3年ぶりにリアル開催されました。
ショー自体が過去最大規模、ホンダブースも過去最大の37台展示という、これまでの鬱憤を晴らすかのようなショーとなりました。

11:25からのプレスカンファレンスはホンダモーターサイクルジャパン室岡克洋社長の「バイクに乗ってきました」の第一声から始まりました。
現在の新車納期遅れについての陳謝、新しいモデルの発表、新しいサービスの発表などを述べていただきました。
順序は逆になりますが、イベントは10時からスタート。
ホンダブースに行きまず目指したのは新型モデル。

HAWK11



このバイクは熟年のベテランライダーに向けて開発された日本市場専用のモデルだそうです。
最高速や最高出力といった数字の上でのハイスペックを追求するものではなく、エンジンの鼓動を感じながら軽快にスポーツするモデルになっています。
FRP製のロケットカウル、ハンドルよりも低い位置にマウントされたミラー。
メーカー純正でこのスタイリングが出てくるというのは正直驚きでした。
並列2気筒1100ccのエンジンはCRF1100Lアフリカツインのエンジンをベースとしています。
先週の大阪モーターサイクルショーで世界初公開となり写真を見たときには前半分のボリュームに対しシートから後ろが随分スッキリしてアンバランスさを感じたのですが、実車を見ると全然そんなアンバランスさはなくて、ほんとかっこいいバイクでした。

ターンテーブル横にはシルバーのモデルもあり、こちらは自由に跨ることができます。
跨ってみると結構コンパクトだけどポジションは全くきつくなく、ミラーは思いの外見やすいのが意外でした。

DAX125



中の人ぐらいのおっさん世代には懐かしいDAXが125ccになって新登場です。
大きさはやはり先代よりは大きくなっていますが、先代の最大の特徴であったプレスフレームが新型でも同じ様に再現されています。
自動遠心クラッチ4速ミッションのカブ系エンジンですから、気軽に乗れて日常を楽しくしてくれるバイクになりそうです。



こちらもターンテーブル以外の展示に跨がれる車両が2台ありました。
跨った感じはモンキー125とサイズ感が同じかなと思いました。
どちらもカスタマイズパーツが装着されているのでカスタムの参考になります。

NT1100




アフリカツインをベースとした並列2気筒1100ccエンジンを搭載した新型スポーツツアラーです。
大型のスクリーンやアップスタイルのポジションで長距離を快適に移動できるマシンになっています。
メーターや左グリップ側のスイッチなどはアフリカツインと同様のものが採用されています。
日本ではDCTモデルのみの発売とのことです。
中の人はこういうの大好きっ子なのでめちゃくちゃ乗ってみたいですコレ。
ちなみにこのNT1100とHAWK11、どちらもエンジンはSC84Eでした。

スーパーカブ110・クロスカブ110




スーパーカブ110とクロスカブ110の新型が展示されていました。
パッと見は現行型とさほど違いのないボディですが、足回りはなんとキャストホイール・ディスクブレーキ・ABSとなっていました。スーパーカブといえばスポークホイールとドラムブレーキですが、自動二輪のABS装着義務化に伴う対応です。
エンジンも実は新型だそうで、トルクが上がり、燃費も上がっているとのこと!
また、メーターパネルには液晶表示が装備されており、常時表示のシフトインジケーターと燃料残量メーター、切替式のオドメーター・トリップメーター・時計が装備されました。
これまでスーパーカブにはトリップメーターがなく、シフトインジケーターもタイ仕様にはあるけど日本仕様にはないなど、ユーザーが切望していた装備がついに実現しました。
中の人は現行モデル乗りなのでこれはもうずるいとしか!ずるいずるいずるいーッ!!


クロスカブ110はまだ正式発表されていないけれど新型のカスタマイズモデルが展示されていました。
こちらもスーパーカブ110と同様の変更がされています。

CBR1000RR-R FIREBLADE SP 30th ANNIVERSARY




初代ファイヤーブレードのCBR900RR発売から30年を記念して、初代のカラーリングをモチーフにしたデザインとなっています。

現行CBRがずらーーり





CBR250RR、CBR400R、CBR650R、CBR1000RR-Rと現行CBR各モデルがずらりと勢揃いです。
ちなみにいずれもちょろっとカスタマイズされてます。

レブル1100/250



大人気のレブルも1100/250が5台ずらっと並んでいます。
この記事書きながらTV見てたらWBSがモーターサイクルショー取材の映像流してて、若い人の間でレブルに乗りたいがために免許取る人が結構多いって言ってました。わかる。
1100はDCTも含めて3台、250が2台ありました。
先日中の人は街中でレブルが2台走ってるのを見て、ナンバープレート見たら1100と250だというのはわかったんですがそれに気づくまで後ろから見てて全く2台の違いがわからなかったです。

GB350/S




こちらも大人気ですよねCB350/S
実は間近で実写を見たのは初めてだったんですが、この佇まいは良いですねぇ。なんか人気なのがわかる気がします。

ハンターカブCT125・C125・モンキー125・グロム





これらもすべてカスタマイズされた車両が展示されていました。
先程のスーパーカブ・クロスカブも合わせ原付二種のラインナップがすべて横型エンジンなんですねぇ。
モンキー125とグロムはハンドクラッチですが、それ以外は全部自動遠心クラッチです。
カブ系つよつよ・・!

アフリカツイン・400X・X-ADV




いわゆるアドベンチャーモデルです。
今回の新型モデルの礎となったアフリカツインのエンジンやメーター、ハンドルスイッチ周りをNT1100と比べてみたりしましたがほぼ同じに見えますので、NT1100の操作性もアフリカツインと同じ感じなのでしょうね。
X-ADVは一見スクーターのような佇まいですがNC750Xの系統のバイクなんですよねぇ。
これまた乗ってみたいのであります!

レースモデル達





CBR1000RR-R、RTL300R、CRF450Rといったレースマシンがブース入り口すぐ横に並んでいます。
ブース入り口の動線なので混んでるとこのへんじっくり見るのは難しいかも!

Honda e: Business Bike



先週の水素・燃料電池EXPOとスマートグリッドEXPOでも出展されていましたが、ブース出口横にモバイルパワーパックを使用する電動バイク達とパワーエクスチェンジャーが展示されていました。
ここだけちょっとひっそりしてました・・・。

HondaGoガチャ



スマホアプリの「Honda GO RIDE」を使ってブースでチェックインを行うとガチャを回すことができます。
何が出るかはお楽しみ・・・!

ウルトラG1の・・・


個人的にかなりウケましたこれ。
正直欲しいです。このボトル市販してくんないかなw


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