
ホンダが本日リリースした内容によりますと、鈴鹿サーキット国際レーシングコースで新型「シビックタイプR」の最終的な性能評価のための走行テストを量産前の最終開発車両で行い、FFモデルで最速(Honda調べ)となる2分23秒120のラップタイムを記録したとのことです。
これまでの最速タイムは先代のシビックタイプRリミテッドエディションが2020年7月に記録した2分23秒933でした。
このタイムを更新したということは、サーキット性能がさらに向上していることを示しているとのことです。
このシビックタイプRは2022年夏の登場予定!
このシビックタイプRは2022年夏の登場予定!