みんな知ってる? 2代目 Honda Z
「Z」と言えば、ニッ●ンだよね。と思わないのがHonda党。1970年に発売された初代Zは特徴的なリアガラスから水中眼鏡と呼ばれたモデル。そして2代目が今回紹介するミッドシップの「Z」である。1998年〜2002年まで販売された、型式はGA-PA1。
時々切れたモデルを造るのもHonda。SUV風の見た目の軽自動車なのに、UM-4と呼ばれるシステムを採用したミッドシップ4駆。写真で見るとドア後ろのエアインテークの辺りにエンジンが斜めに搭載されている。ちなみにUM-4はアンダーミッドシップ4WDの略。床下に格納されたエンジンはE07Z型:直3 SOHC 660?、52馬力のNAと64馬力のターボの2種類がありミッションは4ATのみ。写真のモデルはターボ付き。NAは非力と言われたがターボモデルは自主規制一杯でパワー不足もなし。4ATだったこともあり結構よく走ったと思う。床下にメカニズムがあってキャビンはその上なのでちょっと腰高感はあったが。2ドアというのがまた良くて、スペシャリティカーとしての雰囲気も持ち合わせていた。
我が家のセカンドカーとして迎えられた「Z」の役割は子供たちの幼稚園の送り迎えと日々の買い出し。たまに一人で林道を走ったりもした。今思えばなかなかもったいない使い方だったと少し後悔している。実はもう一度乗りたいモデルのひとつ。S660とZの二台持ちってエンスーっぽくて良くない!?


