更に続いてはVEZEL e:HEV Modulo X Conceptです。
土屋圭市氏をアドバイザーに、日常の速度域でも体感できる空力効果を設計思想としてエアロパーツや足回りなどに変更を加えたコンプリートモデルとして開発されている車両となります。


モデューロXといえばやはりこの「X」をモチーフとしたグリルとバンパーの一体のデザインですね。
ヴェゼルはグリル部分がルーバー状のデザインなので全く違う車かと思うほど見た目が変わります。
せり出した中央部分から左右に空気をスムーズに流していくデザインとなっています。


後方を見ると、大型化されたテールゲートスポイラーやリヤエアロバンパーの形状がわかります。

展示車両については内装は非公開とのことで窓が全面フルスモークとなっており内部を伺うことはできませんでしたが、ステアリングやシートなどモデューロX専用のものが装着されるようです。
タイヤサイズは225/50R18とベース車と変わりませんが、サスペンションやホイールは専用のものとなっています。
2022年内に発売予定とのことです!
そういえば前回取材した2020のオートサロンでもヴェゼル・モデューロXを見ましたね。土屋圭市氏をアドバイザーに、日常の速度域でも体感できる空力効果を設計思想としてエアロパーツや足回りなどに変更を加えたコンプリートモデルとして開発されている車両となります。

土屋圭市氏をアドバイザーに、日常の速度域でも体感できる空力効果を設計思想としてエアロパーツや足回りなどに変更を加えたコンプリートモデルとして開発されている車両となります。


モデューロXといえばやはりこの「X」をモチーフとしたグリルとバンパーの一体のデザインですね。
ヴェゼルはグリル部分がルーバー状のデザインなので全く違う車かと思うほど見た目が変わります。
せり出した中央部分から左右に空気をスムーズに流していくデザインとなっています。


後方を見ると、大型化されたテールゲートスポイラーやリヤエアロバンパーの形状がわかります。

展示車両については内装は非公開とのことで窓が全面フルスモークとなっており内部を伺うことはできませんでしたが、ステアリングやシートなどモデューロX専用のものが装着されるようです。

タイヤサイズは225/50R18とベース車と変わりませんが、サスペンションやホイールは専用のものとなっています。
2022年内に発売予定とのことです!