※1：CEV補助金（クリーンエネルギー自動車導入促進補助金）が申請可能です。申請総額が予算額の上限に達し次第、受付終了となります。詳しくは（一社）次世代自動車振興センターのWEBサイトでご確認ください。※2 ：国が実施するクリーンエネルギー自動車導入促進補助金（CEV補助金）と異なり、事前に交付申請をし、交付決定を受ける必要があります。交付決定よりも前に着手（＊）した場合、補助金は支給できません。
＊電気自動車等は「車両の登録」「引渡」「代金支払完了」のいずれか1つでも実施した場合に該当します。V2H及び外部給電器は申請者が「発注」した場合に該当します。

＊東京EV夜とくプランを適用、契約電流60A、平均月間使用量500kWh（東京電力エナジーパートナー（株）従量電灯Bとの比較）
※ご使用状況やご契約内容によって、おトクにならない場合がございます。
※ENEOS Power（株）独自の前提による試算であり金額は参考値（消費税込）、にねん とく²割有り、燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金は含まず。EVタイムの使用量はEV充電量80kWhと平均月間使用量からEV充電量を差し引いた値の12%相当を合計したものといたします。
※2025年4月時点。

※1：2025年9月現在。Honda調べ。 ※2：一充電走行距離は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて一充電走行距離は大きく異なります。 ※3：WLTCモード：市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。 ※4：総電力量は、車両に搭載した電池のエネルギー量を表しています。国連危険物輸送勧告の定義に基づき算出した値であり、電圧(V)と容量(Ah)、セル数によって求められます。

※1：普通充電は、充電残量警告灯が点灯した時点から、満充電までのおおよその時間。 ※2：急速充電は、充電残量警告灯が点灯した時点から、充電量80%までのおおよその時間（特に、夏季・冬季には充電時間が長くなる場合があります）。 ■充電器の仕様、周辺の環境温度、バッテリーの残量によって充電時間や充電可能容量が異なる場合があります。 ■e: Gの急速充電ポートはメーカーオプションとなります。 ■ご自宅や事業所などで充電する場合、充電設備が必要となります。 ■充電・給電・V2H機器の操作は、植込み型心臓ペースメーカー等の医療電子機器に影響を与える可能性があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。