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ホンダネット新車ナビフリード/フリードスパイク/フリードハイブリッド/フリードスパイク ハイブリッド

フリード/フリードスパイク/フリードハイブリッド/フリードスパイク ハイブリッド
【FREED/FREED SPIKE/FREED HYBRID/FREED SPIKE HYBRID】
排気量1,496cc i-VTEC/1,496cc i-VTEC + IMA
乗車定員5名(フリードスパイク ハイブリッド)/6名・7名(フリード ハイブリッド)
車両価格(消費税込)169.8万円(フリード、フリードスパイク)〜/214.9万円(フリードハイブリッド、フリードスパイクハイブリッド)
※価格はメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です。
販売価格は各Honda販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各Honda販売会社にお問い合わせください。

Honda公式サイト
2011/10/27 発表

※タイプによっては紹介した装備と異なる場合があります。ご了承ください。

■「フリード/フリードスパイク/フリード ハイブリッド/フリードスパイク ハイブリッド」・ファーストインプレッション

●2011年10月27日。
ついにフリード・フリードスパイクにハイブリッドが追加されました。
Hondaのハイブリッドカーの選択肢がさらに大きく広がり、ついにミニバンもハイブリッドを選ぶことが出来るようになります。
ベースモデルのフリード・フリードスパイクも併せてマイナーチェンジが行われていますので共に紹介していきます。
全く見えない変更点としてはヒルスタートアシスト機能とVSA(車両挙動安定化制御システム)が全車に標準装備となっています。


■フリード/フリードハイブリッド

バンパーは従来のフリードとは大きく意匠を変更してきました。大型のグリルが目立つエアロバンパーが装着され、フィットハイブリッドと同様に専用のクリアパーツを使用したグリルになっているのが目立つ相違点です。
(エアロバンパーはガソリン車の「Gエアロ」でも同様のものが装着されます)
ガソリン車の「Gタイプ」「G・ジャストセレクション」では従来のものと似た印象のバンパーですが、ライト下からバンパーにかけては現行フィットと似たようなラインの造形を感じさせるようなデザインとなっていますので、空力を意識した改良が行われているのだろうと思われます。
そしてハイブリッドではAピラー下に「HYBRID」のエンブレムが装着されます。
リヤビューはフロント以上に違いが分かりにくいですね。
ハイブリッドおよび、G・エアロではリヤバンパー下部やサイドにエアスポイラーが装着されていますが、「HYBRID」のエンブレムがないと、ほぼ判別不可能と言ってもいいかもしれません。
気づいた点として、今回のマイナーチェンジによりテールランプがフリードスパイクと同じ造形のものに変更されたようです。一番右の写真がフリードスパイクですが、メッキやクリアの使い方は異なりますがほぼ同じ形のものですね。
内装はハイブリッドもガソリン車もそう違いは無いのですが、今回のマイナーチェンジにあたり定員数の変更が行われました。
三列目シートは従来三人掛けだったのが二人掛けになり、二列目がキャプテンシートの6人乗りと、二列目がベンチシートの7人乗りというラインナップになりました。また、5人乗りのFLEXは廃止され、その役目はフリードスパイクが受け持つことになります。
キャプテンシートではアームレストが従来は中央よりにのみ装着されていたのが外側にも用意され両肘を置くことが出来るようになり、三列目シートは中央部の座面にトレイが設けられたのと左右独立型のアームレストが中央に用意されました。
特筆すべきは三列目を跳ね上げたときに判る床面の高さの違い。
一番左の写真がガソリン車、二番目がハイブリッド車です。
テールゲート開口部から床面の高さが若干違うのがわかります。
これはIMAバッテリーやコントロールユニットをまとめたIPU(インテリジェンス・パワー・ユニット)が床下に格納されているためで、フィットでは床下のラゲッジアンダーボックスを埋める形で収められていましたがフリードでは若干床面が嵩上げされていますね。それでも、三列目シートでは脚の構造を見直すことにより座面の高さは変わらないよう工夫されているため、ハイブリッドであっても三列目の居住性は全く損なわれていません。
ところでそういえばフリードの床下ってどうなってたんだっけ?と思って覗いてみたのが右側の二枚の写真。これまた左がガソリン車で一番右がハイブリッド(写真はフリードスパイクハイブリッドですが床下はほぼ同じ)です。以前フリード発表時に床下はノーチェックだっただけに、今回改めて覗いてみて、ガソリン車の床下がこんなにもポッカリと何もないという事にびっくりしました。

■フリードスパイク/フリードスパイクハイブリッド

フリードスパイクはまだデビューしてから一年ちょっとということもってか、外観的にはほとんどモデルチェンジをしたという印象を受けません。ハイブリッドではフリードと同様にクリアパーツを使用した専用のグリルが用意されており、Gエアロとほぼ同じエアロパーツを使用したボディとなっています。また、ハイブリッドではAピラーに「HYBRID」のエンブレムが装着されます。
ラゲッジルームはハイブリッド化により若干の変更が生じていました。
一番左はガソリン車のもの、二番目はハイブリッド車のものです。展示車両は荷物を置いた状態でディスプレイされていましたのでちょっと見えづらいかもしれませんが、反転フロアボードがガソリン車では6:4の分割だったものがハイブリッドではフロアボードの幅が狭くなったため5:5分割に変更されています。また、ハイブリッド車フロアボード左側にはフロアサイドボックスが用意されていました。ちなみに右側は開くようにはなっていなくて、この部分はIPUの冷却装置があるのだそうです。
フリードハイブリッドと同様に、フリードスパイクハイブリッドでも床面は若干高くなっているのですが、反転フロアボードを低床モードにしたときに35mmだけ高くなっているそうです。


■その他

運転席メーターはフリード/フリードスパイクともそれぞれガソリン車とハイブリッド車とで共通のものが使用されていました。
フリードのガソリン車ではメーターはオレンジ系の照明でしたが、今回のマイナーチェンジによりフリードスパイクと共通のブルー系のものに変更されました。
ハイブリッド車ではスピードメーターがデジタル表示となり、おなじみの「ティーチング機能」「コーチング機能」も装備されています。
また、よーく見てみるとメーター下のスイッチが若干レイアウト変更されており、「ECONボタン」が追加されていました。
エンジンルームは前にも見てるはずなのですがボンネットを開けた瞬間、思わず「狭っっ!」と呟いてしまいました。
それでもしっかりとIMAが載っていますね。



●フリード、フリードスパイク、フリードハイブリッド、フリードスパイクハイブリッド、と四車種を代わる代わる見ていたのですが、見ていて思ったのは「良い意味で拍子抜けするほど違いが無い」ということでした。
当然燃費性能や走りの面で違いはあるのですが、展示されている車両を見た上では見た目もそうですが室内空間において、ハイブリッド化するにあたっての乗員への影響というのが殆ど言っていいほどに存在しないというのがとても驚かされました。




2010年7月に発表されたフリードスパイクの情報は、こちらのページからご覧下さい。
2008年5月に発表されたフリードの情報は、こちらのページからご覧下さい。



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