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ホンダネット新車ナビフィットシャトル/フィットシャトル ハイブリッド

フィットシャトル/フィットシャトル ハイブリッド
【FIT SHUTTLE/FIT SHUTTLE HYBRID】
排気量1,496cc/1,339cc+IMA
乗車定員5名
車両価格(消費税込)165万円(15X)〜/185万円(HYBRID)〜
※価格はメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です。
販売価格は各Honda販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各Honda販売会社にお問い合わせください。

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2011/6/16 発表・発売

※タイプによっては紹介した装備と異なる場合があります。ご了承ください。

■新型「フィットシャトル/フィットシャトル ハイブリッド」・ファーストインプレッション

●2011年6月16日。
新型「フィットシャトル/フィットシャトル ハイブリッド」の発表当日となりました。
本来であれば3月17日に発表される筈でしたが、3月11日の東日本大震災の影響により三ヶ月遅れの発表・発売となりました。

発表会は前々からアナウンスされていたとおり、Ustreamによる中継が行われていたのでご覧になられた方も多いのではないでしょうか。
今回もウエルカムプラザ青山を臨時休館にして発表会が行われましたが、残念ながらホンダネットでは参加できませんでした。
しかしながらウエルカムプラザ青山のエントランス前には実車の展示が行われておりましたので、こちらの車両にてご紹介したいと思います。


■エクステリア

青いほう(ホライゾンターコイズ・パール)がガソリン車の15X、銀色のほう(アラバスターシルバー・メタリック)がハイブリッドで、前から見た部分ではフロントグリルが違うのがわかりますでしょうか。
また、微妙な違いとしてハイブリッドではヘッドライトガーニッシュがメッキ+クリアブルー仕上げとなっています。

基本的にはフィットの後部を延長して荷物スペースを拡大したモデルという認識でいたのですが、実際に車両を目の当たりにすると、やはりフィットとはまるで印象が異なります。
その印象としてまず「鼻先が長い」。実際バンパーはフィットのものより若干長くなっています。
あとかなり特徴的だなと思ったのが後席ドアとリヤクォーターウインドウ間にあるピラーのデザイン。ほぼフィットの後部ドアそのままの形から鋭角なピラーを介してリヤクォーターウインドウの傾斜角に繋げたこのデザインはかなり思い切ったことをするなと思いました。
思えばこの部分、エアウェイブではスパッと切ったピラーレスデザインでしたね。
写真を見比べる限りテールランプの形状そのものはフィットとほぼ同じだと思われますが、ディティールはシャトル専用のものとなっていますね。そしてハイブリッドではヘッドライト同様にメッキ+クリアブルーの処理となっていました。
リヤゲートのラインの入り方やガーニッシュの形状などもフィットとそうデザイン的には変わらないのですが、ウインドウの傾斜角のやタイヤの位置などからくる印象が異なるため、フィットとは違った個性を発揮しています。
また外装部分を見ていると、このモデルは空力性能にかなり力を入れていることが伺えます。フィットではRSに装備されているサイドスカートが標準装備とされ、リヤゲートにもルースポイラーがはじめからデザインされています。
エクステリアの写真をたっぷり撮ってきましたのでご覧ください。
見る位置や角度によってはフィットと見分けが付かなかったり、ぜんぜん違ったり、比べてみるだけでもなかなか楽しいです。

■エンジン

エンジンはガソリン車は1.5Lのi-VTEC、ハイブリッドは1.3L+IMAとそれぞれ一種類のみになります。
気になる燃費はハイブリッドが30.0km/L(10・15モード)、ガソリン車が20.0km/L(10・15モード)となり、車体が大きく重くなったのにもかかわらずフィットの同エンジン車と同じ値を実現しています。
これは空力性能の向上や各種走行抵抗の低減、エンジンのコントロールなど多岐にわたる改良を重ねて実現したとのことです。

■インテリア

やはりこのクルマのインテリアはラゲッジルームから見ないとですね。
シートアレンジはフィットそのままなので、ワンアクションで後席をフルフラットにすれば奥行き181cmもの広大な空間が作り出せます。
床下の収納もガソリン車では94リットルの大容量スペースがあり、これもフィットのガソリン車より大きな容量となっています。
フィットハイブリッドではこの空間はIMAバッテリー+コントロールユニットの「IPU」で埋まっていて床下収納は無かったのですが、フィットシャトルハイブリッドではスペースに余裕ができたため、ガソリン車よりはかなり少ないですが床下収納スペースが設けられました。
運転席のほうに目を向けてみましょう。
基本的にはフィットと同様の構造なのですが、シート素材や座面形状の変更、メーターリングの反射を抑える構造など、細やかに随所に亘る変更がされていました。
そしてもはやお馴染みECONボタンがガソリン車・ハイブリッド車両方に装備されています。
後席もフィットゆずりの高機能なものですが、同様にシート表皮の変更など改良がされていました。


●震災による国内生産の部品供給や電力不足による生産拠点の移管など、さまざまな困難を乗り越え、ようやく発売されたこのクルマ。待ち望んでいた方も多いと思います。発表会の中継ではすでに7,000台の受注があるとか。Hondaの生産台数も今後本格的に増えていくでしょうから、待ち望んでいた方々ももう少しの辛抱です!




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