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ホンダネット新車ナビエディックスファーストインプレッション(室外編)

エディックス エディックスEdix
ファーストインプレッション
 − エディックス室外編 −

発表当日にウェルカムプラザ青山に展示されたエディックスをレポートします。
Photo & Report:2004年7月7日

※グレードによっては下記でご紹介している装備が設定されていないことがありますのでご注意下さい!

「梅雨はどこに行ったの!?」といいたくなるような真夏の天気が続く東京。特に今日7日の東京地方は最高気温が34度を超える今年一番の暑さを記録したそうで、今からこんな天気が続くと「真夏に水不足になるんじゃないだろうか」と心配になります。
でもこんな暑さにもかかわらず「今日だけは晴れて欲しい」と思う方も多いのではないでしょうか?
ご存じの通り今日7月7日は七夕。夜に天の川を眺めながら、短冊に願いを託すお子さんや、夜空を肴に「とりあえずビール」なお父さん、みなさんそれぞれ色んな過ごし方を予定されていることと思います。どうか良い天気が続きますように・・・。
さて、そんな七夕の今日はホンダの新型車「エディックス」の発表日でもあります。今回もホンダネットでは、ウェルカムプラザ青山に展示された「エディックス」をスタッフが実際に見て、写真とインプレッションをフォトレポート形式でお届けします。


暑いです!七夕の今日は、東京都の最高気温が34度・・・。梅雨はどこに行ってしまったのでしょう? ウェルカムプラザ青山でも七夕の短冊が飾られていました。一番多かった願い事は「佐藤琢磨が優勝しますように」。


今日のウェルカムプラザ青山はエディックス一色。中に入るとベールに覆われたエディックスが全部で6台も用意されていました。
入り口に設置されていたボードはこれまでの広告でもお馴染みのもの。 場内ターンテーブルの上では、シートレイアウトを模したマークがオブジェになっていました。 こちらはターンテーブルの上。1人〜6人までが楽しく座れる様子が写真で紹介されています。 場内に用意されたエディックスは全部で6台。間もなく公開です。

12:30になると中央のターンテーブル上でエディックスのお披露目が行われました。ベールが取られたエディックスのスタイルや独特のシートレイアウト、環境性能などについて次々と紹介されています。
ターンテーブルの周りに大勢の人が集まりました。いよいよエディックスが姿を現します。 公開されたエディックス。あちこちからカメラのフラッシュが光ります。 場内には音楽が流れてエディックスのプレゼンテーションが行われています。まずはスタイルから。 続いて室内。特徴のあるV字型のシートレイアウトなどが紹介されます。
   
全部で6〜7分のプレゼンテーションが終わると、他の5台のエディックスも公開されました。 今日もショールームにはたくさんの人が集まっています。今日はカメラを持った方が多かったようです。    

今回は2.0Lのi-VTECエンジンを搭載した「20X」タイプ、ボディカラーは「プレミアムホワイト・パール」のエディックスを中心にエクステリアを見てみました。
エディックスは、タイプ上は「ミニバン」と分類されていますが、全長の短さと幅の広さはこれまでの「ミニバン」のイメージとは異なるもの。ホンダ車で言えば「マルチワゴンのシビックとミニバンのストリームを足して2で割ったような形」という印象です。
1795mmのボディ幅は外観からも「幅広い」と感じることができ、全高は1600mmを超えていますが低くドッシリとした印象を受けます。この安定感と、フロントの顔つきやボディ側面のラインからは、スポーツカー的な雰囲気が感じられました。

ボディ全体をグルッと見たところで、ここからは前→横→後ろの順で細かなところを見ていきたい思います。
まずはフロントから。先述したとおり幅広のボディからは安定感と力強さ、ヘッドライトやバンパーの形状からはスポーツカーのようなスピード感が感じられ、ここだけ見るとスポーツセダンやスポーツワゴンのよう。
近くで見ると、短めのボンネットの位置は高く、そこに向かうフロントガラスは低く寝た形状であることに気づきます。この辺りも幅広さと安定感を感じる要素になっているのかもしれません。
スポーティな雰囲気が感じられるフロント周り。 エンジンルームは短く、フロントガラスは低く前方に伸びています。 この写真を見るとセダンのようにも見えますね。 キリッと鋭く伸びたヘッドライト。
 
スピード感あふれるスポーツカーのようなヘッドライト。レンズの中身まで鋭い形状です。 このエディックスにはメーカーオプションのディスチャージヘッドライトが装備されていました。 グリルは台形。エッジの効いたフロント周りとは対照的に、なだらかなラインで囲まれています。  

ヘッドライトと同じようにバンパーもシャープなデザインです。特に上の方から見るとよくわかる左右下部の複雑な形状は、まるでエアロバンパー装着車のような感じでした。
バンパーもボディ側面に向かって斜め上の方に伸びていくようなデザインで、やはりスピード感が感じられます。
 
走りを予感させるバンパー。ここもスピード感があります。 上から見るとずいぶん複雑な形をしていることがわかります。 エッジの効いた立体感のあるバンパーです。  
   
フェンダーもズバッと切り落とされたようなシャープなラインに。 「20X」には16インチのアルミホイールが標準装備。太めの5本スポークです。    

ボディの側面もフロント同様にシャープなスタイル。特に印象的だったのが後ろに向かって徐々に高くなる窓のラインで、これによって力強さとスピード感がより強調されているように感じます。
またボディに2本長く伸びたラインはフロントバンパーから連続するデザイン。この2本のラインの間はボディのパネルが少し奥に窪んだ状態で、NSXのボディを連想させるものでした。
ボディのサイドもシャープなデザイン。全長は短めに感じました。 後ろに向かってせり上がる窓のラインはクーペのようでもあります。 リアクオーターウインドウは直線で構成。丸く弧を描くストリームとは対照的ですね。 バンパーからボディ側面に上下2本のラインが続いています。
     
このラインの間は、このように一段低くなっています。      

エリシオンからフィットまで最近のホンダの新型車には次々と採用されているドアミラーウインカー。見た目にも安全性の面からも嬉しいこの装備が、エディックスでは全グレードで標準装備されています。
   
ウインカー部はヘッドライトのような鋭い形状に。 こちらはドアノブ。今時の車は助手席側に鍵穴がついていないことに最近気づきました。    

エディックスはリアから見たスタイルが一番「ミニバン」らしいかもしれません。フロントから見たときに横長に感じたのに対し、リアから見ると縦方向の高さを感じます。特にこのエディックスは白のボディなので、上の方にガラスとスポイラーの黒い部分が集中していることで、無意識のうちに視線が上の方に行ってしまうことも原因かもしれません。
このリアガラスは大きく湾曲した珍しい形。その上に付いているスポイラーも黒の樹脂(ただし若干光沢がありました)で、独特の雰囲気を作りだしています。
テールランプは、ボディ側面から続くラインでホワイトとレッドに分離された形で、そのままテールゲート上のラインに連続しています。レンズ下部の赤い部分には、バック時に点灯すると思われる三角形のレンズが埋め込まれていました。
リアはどちらかというと縦長の雰囲気。ミニバンらしい感じです。 リアガラスは大きく湾曲しています。 ワイパーの停止位置は水平ではなくこの位置になるようです。 スポイラーは未塗装(?)の樹脂で、中央にハイマウントストップランプが内蔵されています。
 
ルーフの中央にはシッポのようなマイクロアンテナ。 ボディのラインを境にテールランプのカラーが分かれています。 リアバンパーにもこのようなライン。フロント、サイドと統一されたデザインです。  

それからもう一つ珍しいなと感じたのが、こちらの光り物(?)。
テールゲートガーニッシュと、エディックスのエンブレムですが、それぞれ表面の処理が異なっていて、メタル部分でも違った表情を伝えてくれます。
テールゲートガーニッシュは工具などでよく使われる梨地を中心に、中央部のみメッキ加工。「Edix」のエンブレムは全体がメッキ、その下の「3×2」のエンブレムはつや消しのアルミ調と、それぞれ異なる加工が行われています。
   
車ではあまり見たことのない梨地。中央部はメッキです。 エンブレムは「Edix」と、シートレイアウトを表した「3×2」の両方がセットになっています。    

ボンネットを開けてみました。幅の広いボディにコンパクトなエンジンが搭載されているため、最近のホンダ車と比べるとエンジンルームはかなりゆとりがある印象。i-VTECの2.0Lモデルと、VTECの1.7Lモデルのエンジンルームを比べてみると、バッテリーやエアクリーナー、パワステフルードのタンク、ABSのユニットなど、表から見えるほとんどの部品が左右反対に設置されていました。
 
エンジンルームは広々としています。 こちらは2.0L i-VTECを搭載した「20X」のエンジンルーム。 そしてこちらは1.7L VTECを搭載した「17X」のエンジンルーム。  

ここまでご紹介したエディックス 20X(プレミアムホワイト・パール)の仕様は下記の通りです。
     

エディックスのボディカラーは全部で7色。今日のウェルカムプラザ青山では、このうち「ナイトホークブラック・パール」を除く6色を見ることができましたので、全て写真を撮ってきました。なお、写真では実物と色が異なって見える場合がありますのでご注意下さい。

▼ボディ色:プレミアムホワイト・パール
▼ボディ色:ビビッドブルー・パール
▼ボディ色:スパークルグレー・パール
▼ボディ色:ミラノレッド
▼ボディ色:サテンシルバー・メタリック
▼ボディ色:クリスタルアクア・メタリック



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