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ホンダネット新車ナビアクティトラック

アクティトラック【ACTY TRUCK】
排気量656cc
乗車定員2名
車両価格766,500円〜1,160,250円(消費税込)
※価格はメーカー希望小売価格(消費税込)で参考価格です。
販売価格は各Honda販売店が独自に定めておりますので、詳しくは各Honda販売会社にお問い合わせください。

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2009/12/17 発表・発売

※タイプによっては紹介した装備と異なる場合があります。ご了承ください。

■レポート

●10年ぶりのモデルチェンジとなったアクティトラック。
アクティシリーズにはトラックとバンがありますが、今回モデルチェンジされたのはトラックのみで、バンは従来のものが併売されます。


●発表当日のウエルカムプラザ青山では特に発表セレモニーなどは行われず、館内のターンテーブルも別の展示に使われており、SDXが一台のみ屋外展示されていました。

今までのアクティトラックは前輪がボディの最前部にあるためホイールベースも長く、セミキャブ特有の鼻先が長いスタイルでしたが、この新型では前輪がシート真下となるフルキャブタイプとなったため、キャビンの大きさがこれまのでアクティトラック史上では最大(※Honda調べ)のものとなりました。
ホイールベースも従来の2,420mmから1,900mmと大幅に短くなり、最小回転半径も4.3m→3.6m(2WD車)と小回りが効くうえに悪路での走破性も向上させているのが特徴です。

●さすがにモデルがモデルだけに人だかりが・・・ということもなかったのですが、意外と見入っている人がそこそこいて、何人かはとても熱心に見ていました。
というわけで早速チェックしましょう。

やはり特徴的なのはフルキャブ化により大きくなったキャビンですね。
ヘッドライトは内側の上端が斜めにカットされた形状で、どことなく先々代のアクティ(角目)を彷彿とさせます。
さらにタイヤが座席下に移動していることもあって、正面から立って見るとタイヤが見えなくてなんだか不思議な印象でした。


大きく変わったキャビンとは対照的に、荷台部分は全くと言っていいほど先代そっくりで、並べて真後ろから見てもなかなか違いがわからないかもしれません。


ではその大きくなったキャビンに乗り込んでみましょう。
ドアはかなり大型化されたため、乗り降りはとてもラクラク。
先代のようなセミキャブでは足元に前輪のタイヤハウスがあるため、こういった車種ではペダルやシートが内側にオフセットしてたりするものも多いのですが、さすがフルキャブなだけあって足元は広々ですし、シートもオフセットする必要が無いため座面の幅も先代の475mm(運転席)/460mm(助手席)から510mm(運転席)/500mm(助手席)と大幅に広くなっていました。


一般的なキャブオーバータイプの車両では座席下にエンジンがありますが、アクティは後輪の手前にエンジンが有るミッドシップレイアウトのためシート下にも空間があります。
先代と同様に助手席側は座面を跳ね上げてこの部分にも荷物を積んだりすることもできますし、また広いキャビンを活かして、助手席側から乗り降りすることも簡単にできますので狭いところへクルマを停めた場合には重宝しそうです。


インパネは必要最小限のものが一通りついていますが、実にシンプルで一目見れば迷うことなく操作ができますね。
この新型ではオーディオスペースが従来の1DINサイズから2DINサイズに拡大されており、その気になればSSD/HDDナビも装着可能ですね。
ただしSDX/ATTACKでは1スピーカーですしSTDにはスピーカーすら付いていませんのでオプションで追加する必要がありますが・・・。

●荷台は先代と同様の1,940mm×1,410mmのサイズで、カタログによると一般的なりんごコンテナが12個×4段で48個、みかんコンテナは13個×4段で52個積めるそうです。
この部分は先程も書きましたが、先代と全く違わないように見えます。まさに改良の余地も無いくらいに完成されていますね。

荷台の下から覗き込むとかろうじてエンジンが見えます。
エンジン型式は先代と同じE07Zですが、新たに平成19年排出ガス規制に対応しています。

さらに荷台下にはバッテリーやスペアタイヤがあるのが見えます。
先代ではボンネットの中にバッテリーがありましたが、この位置に移ったことでメンテナンス性がかなり向上しています。
また最近ではスペアタイヤを携行しないクルマも増えてきましたが、こういったところはやはり実用本位のクルマならではと思いました。

先代よりも鼻先は短いためボンネット内はさほどスペースがありませんが、ラジエターやワイパーモーター、ウインドウォッシャー液のタンクといった水回りの装置が詰め込まれていました。


■フォトギャラリー


アクティバンや、派生モデルであるバモス・バモスホビオが今後どうなるのかは気になるところですね。


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